バンコク、タニヤ発信!パワフルになれる人気のジャンボハンバーグ
こんにちは。
今日はこんな話題でいきましょう。
そうなんです!タニヤ通りのクルーズレストランは現在全品50%オフの還元祭中!!!
今は、タニヤでおすすめ2020!全品50%オフのクルーズレストラン!のシリーズを記事にしています!
PART①はこちら→【驚愕!】タニヤ通りで全品50%オフのクルーズレストラン!
まずは現在、バンコクのタニヤ通りにあるクルーズレストランでは『全品50%オフ』の大セール中!
なんとメニューは50%オフで最安値29B~あります!
来店されたお客様の声
・お会計時、、、『安っすい!!!』
・『こんな安くて大丈夫なの?』
・『安すぎ!また明日来るわ!』
などなど、やはりお会計時に驚かれたり、逆に心配されたりします!!!(;゚Д゚)
なぜ、この時期に、『全品50%オフ』を行ったかといいますと、、、タイ人やタイに在住の日本人なら、ご理解を頂けるかと思います。3月21日より、飲食店は急に閉鎖となりました。店内アルコール販売禁止など。。。他にもショッピングモール、マッサージなどたくさんの会社が閉鎖となり、タイ経済にも大打撃を与えました。
更に外出禁止令などもあり、たくさんの規制の中、タイ人や私達日本人は生活してきました。
6月中旬から、飲食店でのアルコール販売も許可され、少しずつですがタイにも普段の生活が戻ってきました。
この3ヵ月仕事がなかったタイ人や日本人のかたもたくさんいると思いますが、規制緩和された今、友達や会社の同僚と集まり、お酒も飲みたいことでしょう。
そんなみなさんに、その機会をぜひ当店クルーズレストランで楽しんで頂きたいと思い、おサイフにもやさしい今回の企画プロモーションをやることにしました!
まだタニヤ通りのド真ん中にある当店クルーズレストランのことをご存じない方もいるかと思いますので、今回はメニューのご紹介をしたいと思います。
ちなみにメニューの価格は『半額』にしてない価格です。記事の価格からの『半額』となります!びっくりするくらいの安いメニューや、コストパフォーマンス抜群のメニューもたくさんあります!
どうぞ、ご確認ください♪
<目次>
<激安メニュー>
<一品メニュー>
<野菜メニュー>
<海鮮メニュー>
<肉メニュー>
<ご飯ものメニュー>
<麺類メニュー>
<タイ料理メニュー>
<セットメニュー>
<ドリンクメニュー>
それでは早速、スタート♪
引き続き、当店クルーズレストランの肉メニュー!肉メニューも日本人なら大好きですね!
バンコク、タニヤ発信!パワフルになれる人気のジャンボハンバーグ
今回はこちら!当店自慢のジャンボハンバーグステーキです。当店の自慢はとにかくこの『ステーキ』と呼ばれろもののサイズは大きいんです(^^♪ なので、食べ応えは十分!いや、それ以上!(笑)
そのジャンボハンバーグにソースは、老舗洋食店、顔負けの自家製ケチャップソースです!ハンバーグソースはケチャップが入っていると、美味しいですよね!
調理工程でも、ポイントがあります♪ それはやはり玉ねぎですね!この玉ねぎをしっかり『飴色』になるまで、時価をかけてじっくり炒めることで、美味しくなるんですね!
こんなハンバーグステーキの由来は、みなさんはご存じですか?
ハンバーグは、『ハンブルク』という都市で作られた『タルタルステーキ』から伝来されているそうです。そのタルタルステーキは、牛や馬肉などの生肉を使ったタルタルなんですね。日本でも、こういったタルタルはありますね♪
また最近では、レアハンバーグステーキなるものも、高級店では提供されています。きっとものすごく食感が良く、柔らかいんでしょうね(*´ω`*)
ですが、この『レアハンバーグステーキ』をつくるのは、そんな難しいものではないんです。
今はご家庭用にも販売されている『低温調理機』というのを使うんです!これは、ものすごく便利でなんですよ♪
まずは、ハンバーグのタネを作り、それを真空パックか何かに入れて真空にするんです。次に鍋か何かにお水をたっぷり、そして真空したハンバーグ、低温調理機をセットして、温度と時間設定をしてスイッチを押せば、あとの時間になるのを待つだけですね。時間になったら、ハンバーグの表面をフライパンで焼き上げれば、おいしそうな『レアハンバーグステーキ』の完成です!
現在あるハンバーグステーキの形は、主に日本でけで提供されているそうですね。アメリカでは、日本のようにハンバーグステーキで提供されずに、『ハンバーガー』として食べるのが主流なんですと!
またアメリカでは、ハンバーグより、『ミートローフ』のほうが主流のようです(^^♪
今回はここまで!
今回記事をご紹介しているのは、バンコクのタニヤ通りで、日本食&タイ料理レストランの運営をしているクルーズレストランです。 タイの情報はおまかせください♪ タイの最新情報を収集しながらも、お酒が飲めたりカフェスタイルのようにゆっくりできたりと、、、新しいタイプの店舗なんです♪ ぜひ、お近くにお立ち寄りの際は、どうぞ!