【タイお役立ち情報】プーケットビーチと新ルールと島の楽園ビーチpart②
こんにちは
今日はこんな話題でいきましょう!
プーケットは、2020年6月9日から、島民待望のすべてのビーチが再開し入場可能となりました!
早速、みんなで家の近くのビーチに行ってきましたが、平日にもかかわらず、遊びに来て いるローカルの人でいっぱい♪ みんな考えることは同じですね(^^)/
ビーチ沿いの屋台もほぼ復活していて、海を眺めながらのガイヤーン(タイの焼き鳥)とソムタム(タイの青パパイヤサラダ)、ローティ(タイのクレープ)を久しぶりに堪能 してきました。おいしかったです(^^♪
離島ツアーがいっぱい出ているプーケットですが、実は、プーケットの島には海岸線に沿 って30以上のビーチがあります。
ほとんどの人が滞在するのはレストラン、ショップ、そしてもちろんですがナイトライフも楽しめる西側のパトン、カタ、カロンのビーチですが、宿泊施設が少ない(ないビーチも)静かなビーチも含めてまとめてみました。それからビーチを楽しむための“新し いルール”もご紹介します!!
<目次>
①パトンビーチ
②カロンビーチ
③カタビーチ
④パラダイスビーチ
⑤フリーダムビーチ
⑥ナイハーンビーチ
⑦アオサンビーチ
⑧ヤヌイビーチ
⑨ラワイビーチ
⑩パンワ岬のビーチ
⑪カマラビーチ
⑫スリンビーチ
⑬レムシンビーチ
⑭バンタオビーチ
⑮バナナビーチ
⑯ナイトンビーチ
⑰ナイヤンビーチ
⑱マイカオビーチ
⑲まとめ
前回の記事を見てない方はこちらからどうぞ!
【タイお役立ち情報】プーケットビーチと新ルールと島の楽園ビーチpart①
では、早速part②スタートです!
⑦アオサンビーチ
→プーケット南部にあるナイハーンビーチの先にあるビーチ。シュノーケリングをする人 も。レストランがあります。
場所:アオサンビーチ
⑧ヤヌイビーチ
→『ウインドミルビューポイント』と夕日がとってもきれいな『プロンテップ岬』の間にある小さな湾のビーチ♪
シュノーケリングをする人もいますね!
場所:ヤヌイビーチ
⑨ラワイビーチ
→プーケット島の南端にあるラワイビーチは、海水浴向けのビーチではありませんが、ロ ーカル漁船のロングテールボートがずらっと停泊していて、タイの漁村のような雰囲気 なんです。
シーフードレストランは観光客でにぎわっていますね(^^♪
⑩パンワ岬のビーチ
→プーケット島東部の岬のビーチは、海水浴向けのビーチではありませんが、水族館付近のビー チロード沿いには露店屋台が並び、夕方になると海を見ながら食事をするローカルの人も多く、 のどかな雰囲気です。
⑪カマラビーチ
→パトンビーチから車で10分の西海岸のビーチ。パトンより静かにビーチで過ごしたい という人に向いています。有名なテーマパーク“プーケットファンタシー”があるのもこ のエリア。
⑫スリンビーチ
→スリンビーチの周辺は「ザ・スリン」「ツインパームス・プーケット」などの高級クラ スのホテルや豪邸もありますが、屋台や露店マッサージ屋さんもあったりと、のどかな ビーチです。
⑬レムシンビーチ
→プーケットの西海岸のカマラビーチとスリンビーチの間にあるビーチ。ジャングルに囲 まれているため、ややプライベートな雰囲気をかもしだしています。
西海岸の近隣の ビーチと違って静か。施設が少ないのでここで1日過ごしたい場合は、コンビニから 買って持っていくといいかもしれません。スリンビーチからロングテールボートで5 分ほどで往復約200バーツ。
場所:レムシンビーチ
⑭バンタオビーチ
→「アンサナ ラグーナ」「アウトリガーラグーナ プーケット」「バニヤンツリー・プー ケット」「ドゥシット・ラグーナ」などの大型ホテルが集まり、ゴルフ場、レストラン があるリゾートエリア“ラグーナプーケット”があることでも知られている、プーケット 西海岸のビーチです。パトンほどホテルも人も多くはなく静かなビーチです。
⑮バナナビーチ
→「トリサラ」から北に少しいったところにある小さなビーチ。海は透明度も高いです。 場所:バナナビーチ ※コーラル島のバナナビーチとは異なりますので注意!
⑯ナイトンビーチ
→白い砂浜がきれいな、高級リゾート「トリサラ」「プルマンプーケットアルカディアナイトン ビーチ」があるビーチ。ビーチ沿いには露店の屋台が出ています。
今回記事をご紹介しているのは、バンコクのタニヤ通りで、日本食&タイ料理レストランの運営をしているクルーズレストランです。
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