【タイお役立ち情報】リピートバンコク!在住者に話題のスポット(郊外編)part②
こんにちは。
今日はこんな話題でいきましょう!
海外旅行の中でも「安全・近く・短期滞在OK」なので、タイ・バンコクをリピートする人は大変多いですね。
また日本人も多く存在し、ちょっとした日本語だったら使えたり、日本人の口にあったレストランも充実しており、何より親日的でリピートに納得です!
今回は、いつもの観光コースも買い物も充分!リピート組!という人におすすめ、半日で行ける郊外の人気スポットをお届けします。
半日なので、移動に3~4時間迄としてみました!
移動時間にこだわってみたのは、、、
・時間・距離共に一人出発でも不安がない範囲
・片道2時間以内なので、タクシー料金もぼったくられてもまだ料金的に痛くない範囲
・バンコクに戻って来てからも充分な時間
というから理由です。
不安な人は現地のツアーもチェックしてみてくださいね!
ご紹介する1つ1つが離れており、ある程度距離があることは覚えておいてください(>_<)
<目次>
①3倍速で願いを叶える、チェチュンサオの「ピンクガネーシャ」
②ナコンパトムのエビの火山蒸し焼き!
③時期が合えば訪れて欲しい新たなインスタ映えスポット、ロッブリーのひまわり畑
前回はピンクガネーシャ様のお話と観光プランをご案内しましたね。
今回は、海老♥ エビ♥ えび(*´ω`*) からです!
では、早速スタートです(^^♪
②<ナコンパトムのエビの火山蒸し焼き!>
→本場タイ料理の中でも、絶対外せないのが新鮮なシーフードですよね!この記事を書いている今も私のお腹は『グ~』と、、、
『安西先生、、、オレ、、、海老が食べたい、、です。。。。』
な~んちゃって! 『スラムダンク』の名言を少し使ってみました(^^♪
ではでは。。。
タイには、シーフードレストランやBBQの数も死ぬほどたくさんありますが、味はその中でも1,2を争うほど(だと私は思います笑)
『エビの概念を超えたと申したい!!』
エビの火山蒸し焼きが有名なのはこちらナコンパトムにある「クンオッププーカオファイ(กุ้งอบภูเขาไฟ)」というレストランです(^^♪
通うたびにタイ人と日本人が増えているような気がします。
皆さんの目当ては当然、「エビの火山蒸し」。
エビ1キロで3000円程というお値段も驚きです💦
山に見立てたポットにオイルが注がれ、ざっっと一瞬火が上がるという、このパフォーマンスにテンションが上がらないという人はいないでしょう!!
パフォーマンス以上に素晴らしいのが、「味」です。
日本人の口に合った味ということもさることながら、エビの皮を丁寧に剥いてサーブしてくれる従業員のホスピタリティも◎
その他、チャーハン・空心菜炒め・トムヤンクンも期待を外さないお味で、ナコンパトム1有名なレストランという評判も納得です!
周辺追加オプションとしては
・プラ・パトム・チェディ(Phra Pathom Chedi)」
・ターナー百年市場
・レッドロータス水上マーケット(Red Lotus Floating Market)
の3つを組み合わせれば、ナコンパトム1日コースができあがります♪
<プラ・パトム・チェディ(Phra Pathom Chedi)>
→「高さ120.45mの世界一高い仏塔」として有名で、タイの中でも特別格式の高い寺とされています。
<ターナー百年市場>
→アンティークな街並みや雰囲気が素敵で、オシャレカフェがあったり若いタイ人も多く集まるスポットです。
<レッドロータス水上マーケット(Red Lotus Floating Market)>
→今、在住者・タイ人達の間でも人気スポットとなり日々、世界中のインスタ女子達が訪れています。
手漕ぎボート(船頭付き)TRIPは30分。いいですね!こういうの(^’^)ドローンで上空から写真を撮ってもらうのも、旅の思い出になることでしょう!
ただ、そこまでバリヤフリーの作りはありません!
その為、階段から手漕ぎボートへの移動は、お年寄りや体の不自由な人には少々厳しいかもです。気を付けて歩いてください(>_<)
③<時期が合えば訪れて欲しい新たなインスタ映えスポット、ロッブリーのひまわり畑>
→常夏と言われるタイですが、ヒマワリは年中咲いているわけではありません。なので、11月~1月に旅行を予定されているなら、超おすすめなのが、ロッブリーのひまわり畑。
満開は12月ということみたいです!
この辺りにはいくつかの『ひまわり畑』がありますが、
「Khao Chin Lae Sunflower Field(カオジンラエサンフラワーフィールド)」が特に◎
時期になると、今ではバスが乗り付ける程の観光スポットになります。
インスタグラムで火が付いた観光スポットなだけに、ところどころに置かれたアイテムも良し♪椅子やブランコを取り入れ、たくさんの『いいね』を狙ってみるのも◎
ちなみに、ここで1つインスタの写真の撮り方についてのポイント♪
1番写したい被写体に📷を構えたら、6歩下がってから『パシャ』です。
インスタは被写体のみの写真より、周りも移っていることが秘訣なんです!なぜなら、インスタグラムとは、料理や物に憧れて『いいね』でフォロワーととっていくとうより、フォロワーって、その場のステキな写真に自分を重ね合わせることしたいんですね。またはその人のライフスタイルに憧れたりしたいんです。
だから被写体だけでは、ダメではないのですが、ライフスタイルが見えないから、『共感』がしづらいんです(>_<)
人間ってあからさまに高いもの買ったからってアピールされても嫌じゃないですか笑
だから、1番見せたいものは、さりげなく写っている程度が1番なんですね。
今回はここまで!
<続きは次回>
次回は、、、『サル』との攻防戦!!! ぜひお楽しみに♪
今回記事を提供したのは、バンコクのタニヤ通りのクルーズレストランです。店舗にたくさんの観光やナイトライフ情報を抱えています。アイスコーヒーでも飲みながら、ゆっくり予定を決めてくださいね♪ 各種手配やサポートもおまかせ!