【タイお役立ち情報。初心者必見! プーケットのおすすめのビーチ ③ 選】
こんにちは
今日はこんな話題でいきましょう。
5 月 16 日、いよいよプーケット国際空港が再開されます♪と言っていたのに、翌日、見送りに変更!タイあるあるです。。。
ところでプーケットには、たくさんどのビーチがありますが、ビーチに泊まればいいのか迷いますね。 プーケットは人ごみから逃れてビーチでのんびり過ごしたい人も、一晩中パーティー をしたい人も、どっちにもぴったりの場所を探せます。
プーケットのホテルが集まるビーチは大きいエリアで10か所ほどもあるんです。、ほかにも島内 には小さいエリアが点在しています。たくさんありすぎです(>_<) その中でも手ごろなゲ ストハウスから高級リゾート、マッサージ、レストラン、両替、コンビニ、おみやげ 屋さんなどがそろう、人気の3大ビーチを比べながらご紹介します。
初めてのプーケット滞在にオススメですよ!!
【タイお役立ち情報。 初めてのプーケット滞在におすすめのビーチ ③ 選】
①パトンビーチ
②カロンビーチ
③カタビーチ
この 3 つがオススメになります。
では、早速、それぞれのビーチの特徴を見ていきましょう!
①パトンビーチ
→カップル、家族、一人旅、新婚旅行、パーティー好きな方、 プーケットで最もにぎやかで、観光客が多いエリアになります♪ 昼間は、ビーチにショッピ ングや観光♪ 観光のオススメはビッグブッタとシャロン寺院です。夜はプーケットが誇るの繁華街で一日中楽しめます♪
ホテルもゲストハウスからこもりたくなる豪華なリゾートまでバラエティ豊かです。 最近は安くても快適で素敵なゲストハウスが増えて、長期滞在者も多くなってきまし た~。最近のゲストハウスはおしゃれですよね~。
3 キロメートル続くビーチは、おみやげ、食べものを売る売り子さんが行きかい、パ ラセーリングやマッサージが楽しめます♪
大型ショッピングモールがあるのは、このエリアだけになります。ジャンクセーロンとセントラルパト ンがあります。
ジャンクセーロン
→こちらは、パトンビーチ沿いに位置している大型ショッピングセンターですね。300以上のショップや飲食店が入ってます。バングラ通りからパトンビーチを歩いていけば、すぐ見つかります。スターバックスコーヒーが見印です。
セントラルパト ン
→こちらは2019年2月にオープンした新しいショッピングモールなんです。1階~3階までのショッピングモールですが、近代的な建物の中には、ハイブランドショップもたくさん♪
またプーケットは観光地ゆえに、ちょっとしたタイ料理屋さんがなかなか見つからないのが難点ですが、こちらにいけばフードコートがあるので、気軽に食べに行くことができますね♪
ビーチ以外にも、タイの味が楽しめる市場(バンザーン市場、マリンプラザ)、もちろん 世界 各国のレストランもたくさんあります。さすが世界有数の勧告地プーケットですね♪ さらにバービアがとにかく多い!このように、なんでもあるのがパトンエリアです。 プーケットで有名な繁華街、バングラ通りがあるのもここですよ~。
パトンエリアは、日本人やアジア系よりも、白人(ヨーロッパ系)が多い印象ですね。なので、造りもどことなく白人系が好むような造りの感じがします。バングラ通りのメインの通りは、店内で飲むというより、全部吹き抜けになっていて、歩きながらお店の中まで見せるので、ゆっくりお店選びが出来ます。これも白人の外国人たちは、外が見渡せるカウンターバーみたいなお店で、行きかう人々を見ながら、のんびり飲むのが好きなので、それに合わせているのかも知れませんね。
きっとみなさんも、昼間の暑さに疲れ気味でも、パトンの熱気と活気の中に入れば、すぐにワクワクし始めることでしょう♪ まさに、ア ジアのリゾートの雰囲気が楽しめるビーチです♪
余談ですが、リゾートに行くと、なぜか毎回ステーキを食べる私は、夕方前にビーチ側からバングラ通りに入り、内陸側の出口をでて、道路を渡ったところにあるステーキハウスが美味しかったです♪ 暑い外を見ながら、冷房の効いた店内で昼間から夕方にかけて飲むワインや厚切りステーキ、その時はカプレーゼも♪とにかく最高ですね♪
②カロンビーチ
→カップル、家族、シングル向け
パトンから車で 10 分くらい 長く伸びた海岸線がどこまでも続くビーチはほんとうに きれいです
パトンのように大きなお店はありませんが、おみやげ屋さんやレストラン、バーもあ り、人が多いところは避けたいけれど、ほどよく便利な滞在をしたい、のんびりビー チで過ごしたい人向けです。
昔から、欧米の長期滞在者も多いエリアで、この 3 つのビーチの中では一番静かな雰 囲気です。
砂を踏みしめるとキュッキュッと鳴る「鳴き砂」になっていて楽しいですよ~♫ ついつい遊んじゃいますね笑
<part②編につづく・・・>