【タイ王国 お役立ち情報】そうだ、タイに移住しよう!(パタヤ編)Part①
こんにちは
今回は、パタヤ移住計画です!こちらの情報を参考に、より良い人生の選択にお役立てください!
なぜ今、移住先に東南アジアの中でも、タイが選ばれるのか? 日本よりも住みやすく、物価水準も安いので、大幅に生活水準を上げることができるんです。しかも日本人も多く、日本人向けの店がたくさんあるので困ることはないでしょう。私は日本、ニュージーランドのウェリントン、シンガポール、台湾の台北、タイの5か国で生活したことがありますが、タイは1番住み心地が良いです♪
今回ご紹介する『パタヤ』は、私も大好きで何度もバンコクから足を運んでいます♪ バンコクのエカマイバスステーションから約2時間の場所、スワンナプーム国際空港から直接だと1時間半ですね。チョンブリー県にあります。正式には『パッタヤー』といいます。タクシーでもそんなに高くないですが、私のオススメはタイ人や他の観光客と一緒のバス♪🚌 パタヤは、バンコクとは打って変わった雰囲気♪ パタヤビーチ沿いに並ぶヤシの木と様々なショップとマッサージ屋さん。こじんまりとしているので、どこ行くのも徒歩圏内♪ ちょいと足を延ばすなら、パタヤをぐるぐる回っている乗り合いタクシーのソンテウで格安移動🚙
ビーチでのんびりも良し、マリンスポーツも良し、ナイトライフも良し、すべてが詰まった『オモチャ箱』のようなところ、それが『パタヤ』なんです♪
では、早速、、、
【タイ王国、パタヤに移住するメリット】
<気候について>
→パタヤも気候は、バンコクとほとんど変わらないのですが。海が近くにあるため、風も涼しく常に、30度前後、海風が気持ちいいです♪
バンコクの40度を越えるような暑さは本当に時々しかありません。
4月~6月は暑く(水かけ祭りのソンクラーン祭りがある時期です)、7月~10月雨季が続きます。バンコクと同じく、11月~2月がベストな過ごしやすい時期になります。
<生活費について>
→毎月の支出は気になることろですね!ぜひ参考にしてください。
電気代→エアコンをほぼ1日つけた状態で2000Bから2500Bです。部屋にいるのが半日くらいで、1000Bから1500Bの間になります。
あまりエアコンばかりにあたっていると、体調を崩す方もいますよね? そんな時は扇風機がオススメ♪ 節約にもなり一石二鳥です!
水道代は→150~200B 私の場合は朝と夜に1回ずつシャワーを浴びるのですが、日本の実家だと水道代が跳ね上がって親にめちゃめちゃ怒られますが、こちらタイでは安心♪ 平均して1ヵ月の水道代は約120Bだけ( ^^) _U~~
洗濯代→ランドリーで300B
※部屋を借りる時に、もし洗濯機がない場合は、洗濯機を付けてくれたら借りるなど、交渉するといいでしょう。
海外では、日本とは逆で借りてもらえるように、設備をしっかり整えてくれます(^’^)
携帯電話代→500B~700Bあれば問題ないと思います。
部屋のWiFi代→WiFi契約は個人でしないといけない場合もあります。私の家では個人契約で600B超えるくらいです。
交通費→とくに移住のみで、家から近所のカフェに行ったり徒歩圏内でしたら、全く交通費は必要ないですね。
自宅の家賃を抑える為に、辺鄙な場所に住んでしまうと、どうしても移動が面倒になります。オススメは同じ広さでも周りに明かりの多いエリアは治安面でも、また移動する手間などを考えても便利だと思います。
<治安について>
→観光客の多いパタヤは、やはり皆さん多少なりとも気が大きくなるのでしょうか?スリやぼったくりだけではなく、外国人の客とのお酒のトラブルで喧嘩をするなどのニュースも良く見かけます。周りに迷惑を掛けないように仲間内で楽しくやってくださいね♪ パタヤで『オレオレ詐欺』のアジトが見つかって、日本人の評判も⤵です。悪さをする日本人が増えれば、VISAが毎回必要になって、入国が簡単に行かなると、、、タイ好きとしては困りますから( ^^) _U~~
夜のバーやナイトクラブなど、とても楽しい反面、危険な薬、ドラッグを進めてくるようなケースもあります。絶対に捕まりますので、犯罪には巻き込まれないよう、酔った勢いでドラッグの誘いには乗らないよう注意してくださいね!
<物件、住まいについて>
→パタヤにはリゾート気分を味わえるステキな部屋が、お手頃な料金で借りる事が出来ます。
・内陸側→月々9000B~15000B
高級ホテルの用な部屋で暮らす事が可能です。日本人の憧れですね♪
タイの場合は、テレビやソファー、ベッドと言った家具は最初からついています。
・ビーチ沿い→15000B~。
特にビーチ沿いの希望がなければ、、、
・ワンベットルームのコンドミニアム
→7000B~10000B。セキュリティがあり、プール、ジム付きですね。
さらに内陸側に入るともっと安い家賃になります。家具つきで5000B~6000B前後があります。
今回はここまで!
<次回に続く・・・>
次回は、『娯楽・レジャー』からスタートです。移住する反面、やはり楽しみがないと♪パタヤの楽しいことを、
全部教えちゃいます!パタヤ編part2を読めば、あなたもパタヤの遊びマスターになれます!