大人気サーモンいくら丼戦争?タイガールズたちの可愛いケンカの理由

タニヤ通りの昼下がりにおきた論争。

「ガールズ居酒屋クルーズ」の厨房カウンターで、料理を運ぼうとしていたクルーズ・ガールズのジュンジュンちゃんとポーンちゃんが、

 

当店の大人気メニューの「サーモンいくら丼」を見ながら、何かを激しく言い合っているんです。

 

気になって様子を見に行くと、二人で丼を指さして、ブツブツ何か言っています。

どうしたの?と聞いたら、

 

なんと「イクラの数が何個あると思う?」って数え合っているのです

「200粒ある。」「ちがうよー300粒だよー!」と二人で言い合っています。

本当、タイ人ってサーモンやイクラが大好きなんですね。別に数えなくてもいいのに…。

 

でも二人はヒートアップしています。おいおい、言い争いはやめなよーと止めようとすると、

二人は「何個あると、思うですか~?」と真剣に僕に迫ってきました。

 

どっちに味方しても、あとがこわい。 僕は必死に考えて、

 

「こういう時は日本では、“いくらあるか、わからない”って言うんだよ。」

 

と、逃げました(笑)。

 

きょとんとしている二人に、

タイ語で何個?は日本語で“いくら”って言うんだ。それで、この鮭のベイビーも“イクラ”っていうでしょ? だから「いくらかわからない」っていうイープン(日本)・ジョーク。

と説明(ちょっと恥ずかしい…💦)

 

そうしたら、二人とも日本語を勉強している賢い娘なので気づいてくれて、

 

「おおおーーー いくらネ! なるほどです~~。おもしろい言葉ねー!」

 

と褒められてしまいました。いやー親父ギャグなんだから、「はいはい」って聞き流してくれたらよいのに、タイの女の子たちは優しいなあ、と改めて感心したものです。

 

ちなみにイクラは、タイ語で

“カイ・プラーサーモン”。

“カイ”は卵、“プラー”は魚なので、「サーモンの卵」という意味です。タイ人は日本料理のなかでも特にこれが大好きな人が多いです!

これがその噂の「サーモンいくら丼」(388バーツ)

 

特別ルートで空輸した新鮮なイクラとサーモンを、ぜいたくに使った一品。

口の中でサーモン刺身がとろけます。そして口の中でみずみずしく弾けるイクラ!

熱帯のバンコクの居酒屋なのに、こんな立派なものが食べられるの?とお客様に驚かれることが多い、当店の自慢の丼です。

 

親父ギャグにも理解がある? 優しいクルーズ・ガールズに日本語の冗談を教えながら、数え切れないほどボリュームたっぷりの海の幸をぜひご賞味下さい!